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ホームコラムキャバ嬢は税金を払ってない?確定申告が必要なのか解説します!

キャバ嬢は税金を払ってない?確定申告が必要なのか解説します!

キャバクラなど夜のお店で働く場合の税金は??

例えば、副業としてキャバクラで働きたいとか、夫の扶養に入っているという方が特に心配になるかと思います。
インターネットで調べてはみるものの、曖昧な情報が多いのが現状ですよね。

今回は、実際にナイトワークの確定申告をしたことがある私が、キャバ嬢の税金と確定申告についてお伝えしていきたいと思います!

キャバ嬢は税金を払っていない?

よくSNSやYouTubeでキャバ嬢が何か発信すると「税金ちゃんと払ってから言ってくださいね」などという辛辣なツッコミが入ることがあります。

そう、キャバクラなどのナイトワークをしたことがない人は、「自分たちサラリーマンのように、会社から強制的に税金を徴収される訳ではないから、税金を払っていないんだろう」と思い込んでいるようです。

しかし、現実はそうではなく、キャバ嬢もサラリーマンとほとんど変わりありません。
逆に、サラリーマンよりも過剰に支払っている可能性すらあります。

有名どころの億を稼ぐようなキャバ嬢も、税金を支払っていない訳はないと思います。
というのも、YouTubeでチャンネルを持ったり、書籍を出したりと他に経済活動をすることが多く、対策として税理士を付けているのではないかと推測されるからです。

知名度があるため、国税局から目を付けられやすい状態です。
言い方は悪いですが、脱税している有名人を取り締まることで見せしめにしようとするフシがあるため、餌食になりやすいのです。

「キャバ嬢が税金を払っていない問題」に関しては、所得税は必ず払っていると明言できるのではないかと思います。

所得税はお店が払っている

億を稼ぐようなキャバ嬢ではなく、一般的な稼ぎをするキャバ嬢は税理士も雇っていないし、やはり脱税状態なのでしょうか?

いえ、違います。
キャバ嬢の代わりに、お店が税金を払ってくれていることがほとんどです。

キャバクラでは、お給料から一律10%天引きするのが一般的で、これを「源泉徴収」と言い、ほぼすべてのお店で行っています。
天引きした10%の金額は、お店から翌月10日までに税務署に納税されます。
キャバ嬢の税金の給与天引きに関しては、ボーイはともかく店長ですら理解していないことが多いのが現状です。

が、キャバクラで働く前には、必ずお店から「10%税金を引きます」と言われます。
説明する人自身があまりわかっていないため、「税金」とざっくりと表現されますが、これが「所得税」です。

具体的に言うと、あなたのお給料が1日~31日までで30万だったとしたら、その10%に当たる3万円を、お店から税務署に納めているということになります。

つまり、お昼に働くサラリーマンとまったく変わりがありません。
それどころか、人によっては多く支払っている可能性すらあります。

所得税は、その稼ぎによって税率が変わってきます。
そのため、10%ではない人がいると考えられますが、キャバクラ店は10%源泉徴収するというのが一般的で、これはキャバクラ店に限らず昼の仕事で「給与」ではなく「報酬」と呼ばれる賃金をもらっている場合も同じです。

(ちなみに、キャバ嬢も本当は「給料」ではなく「報酬」の区分です。)

稼ぎが多い人ほど税率が上げられ、年収4,000万円以上だと45%も税金として持って行かれてしまうのです!
一方、稼ぎが少ない人は10%以下の税率になることがあり、キャバクラのように一律10%の徴収だと、取られすぎになる可能性もあります。

そういった場合は、自分で確定申告をし「私の所得税は10万円すでに納めていますが、本当は7万なので返してください」と報告しなくてはなりません。
しかし、払い過ぎの所得税を取り戻すために確定申告をしている人は、とても少ないと思われます。

お店が所得税を納税していない可能性もある

残念なことに、キャバクラがキャバ嬢に「税金の天引き」だと説明してお金を集めておきながら、実際に税務署に納めていないケースもあります。

「ほら、やっぱりキャバ嬢は脱税してるじゃん!」と、意地悪な人なら考え付くかもしれません。
しかしこれはキャバ嬢個人が責められる理由はなく、単純にお店が悪いだけです。

もしお昼に勤めている会社が自分の所得税を納めていない時に、「あなたが悪い」と言われたら納得がいかず、「当然会社が責められるべきでしょ!」となるはずです。

キャバクラ勤務の際に、ハッキリと「税金として10%天引きします」と言われた瞬間に、キャバ嬢個人で所得税を納める必要はなく、その後お店が納税しているかどうかなど、知ったことではないのです。

キャバ嬢は確定申告すべき?

キャバ嬢は、所得税に関しては心配する必要はなく、そういう意味では確定申告をする必要はありません。

ただし!
私達が支払うべき税金は、所得税の他に「住民税」というものがあります。
これは、住んでいる都道府県と市区町村に支払うものになります。
これに関しては、自分の稼ぎを確定申告によって報告し、支払い額についてお知らせが届いてから払いにいかなくてはなりません。

今まで確定申告をせずにOKだった方も、これからはマイナンバーによって収入があることがバレる可能性が非常に高くなります。

納税が遅れると、ペナルティとしてより高い金額で納税せねばならなくなったり、昼職と掛け持ちしている場合は会社に通知されバレてしまうことも考えられます。

確定申告はややこしく、できれば避けて通りたいものですね。
しかし、少しずつ調べて一度作ってみることで、案外簡単だということがわかると思います。

YouTubeなどでも解説されていますし、自分のために一度勉強してみてくださいね!

まとめ

キャバ嬢の所得税は、お店が代わりに支払ってくれているので、心配ありません。
ただし、住民税については自分で報告して支払わないといけないため、確定申告をする必要があります。

確定申告は難しく思えますが、必要な金額を足し算し、決められた枠に数字を書き込むだけになりますので、キャバ嬢の場合はそこまで難しくはありません。

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