ラウンジってお酒が飲めないと働けない?ノンアルでもNO.1は取れます!!
今回はお酒が飲めない、弱くてもしっかりと稼ぐ方法を元NO.1キャバ嬢に実際聞き、そのテクニックをお伝えしていきたいと思います。
お酒が飲めない、弱いでナイトワークを諦めないで!!
これを参考にあなたも是非ノンアルでNO.1を狙ってみてください。
目次
お酒が弱くても大丈夫
ナイトワークを探されている方でどうしてもお酒が飲めないといけないイメージありませんか?
実際にお酒を提供しているので多少飲める方が有利にはなります。
しかし、世の中にはノンアルコールでもNO.1を取っている方も数多く存在し、そのテクニックをお伝えしていこうと思います。
これを参考にあなたもノンアルコールでNO.1を狙っていきましょう。
お酒を飲まなくてもいいテクニック
まずお伝えするのはお酒を飲まなくてもいい状況を作るテクニックをご紹介します。
お酒を飲めない事を弱みとせず、強みに変えて接客を行う意識を持ちましょう。
お酒が飲めなくても努力次第でNO.1取れます。
まず考えていただきたいのは、お客様がなぜ高いお金を払ってまで飲みに来てくれているかが重要なポイントです。
それは楽しくお酒を飲みたいという心理が働いての行動となっております。
ではどの様にしてお客様に楽しんでお酒を飲んでもらえるのかを深堀して行きます。
トークで盛り上げる!!
これは人気のキャストに共通することなのですが、お客様をより楽しませる話術を皆が持ってます。
有名な元キャバ嬢愛沢えみりさんはアルコールを飲まずに歌舞伎町の有名店舗 FOUTY FIVE でNO.1でした。
なぜ彼女がNO.1を取れたかというと、この話術が卓越していたことが挙げられているように実際に一滴もアルコールを飲まずに数億円売上を作っていたという逸話があります。
この様に卓越した話術を自分のものにするにはどのようにすればよいのか伝授していきます。
技術は盗むもの!
一番の近道としてNO.1や売れっ子、もしくは常に場内をもらえる人の真似をしてみるのをオススメします。
常に売り上げを作っている方の真似をしているうちに、それがいつか自分の接客スタイルへと変わっていき自分を一回りも二回りもお店やお客様にとって大きな存在へと変化していきます。
また、お店によって個人差がありますが、店長、マネージャークラスに自分をどう売り出していきたいのか、
正直な意見を求めてみるのもアルコールを飲まずに売れる秘訣ですので、もしよろしければ積極的に意見を求めてみてください。
容姿・可愛さがあれば大丈夫!?
結論から言いますと容姿が綺麗、可愛い等容姿に関しての特徴を活かしてお酒を飲まなくても大丈夫なケースが多々ございます。
さらにお客様に飲めないという印象があれば尚更のことです。
同伴を積極的に誘ってくるお客様の心理として隣に綺麗な女性もしくは可愛い女性と歩いて注目を浴びたいと思いがちです。
さらにその様な綺麗な女性、可愛い女性にお酒が飲めないと言われても正直気にする方の方が少なく何をされても許す勢いです。
従ってアルコールを飲まなくしてもしっかりと同伴にも誘っていただけお店にも来てくれるという構図が出来上がります。
さらに自分では行くのに躊躇してしまうような高級店に連れて行ってもらえる可能性も高くなるので一石二鳥です!
しかし容姿に関しては天性のものもあるのですが、お金をかけて整形をして少しでも綺麗、可愛くなろうとする方もおられます。
美を追求していくとどうしてもそれなりの出費は必要なのかもしれません…。
テンションが高い!!
人はお酒を飲むと心が大きくなる方やテンションが上がる方など様々です。
上記の話術にも関係するのですが、お酒を飲んでいないのにテンションを高く出来れば、飲む飲まない関係なくその席はお酒が飲んで盛り上がっているのでは?と錯覚するほど楽しい空間となっているでしょう。
自分だけが素面であってもテンションが低いとお客様への印象がどうしても悪く席についても楽しくないと思われるので頑張ってテンションを高くすることを心がけましょう。
お客様よりもテンションを高かければ完璧です。それはもはや自分の強みです。
必要がなければ伝えなくてもOK
お客様がボトルを入れない限りに使えるテクニックになりますが、キャストが頼んだドリンクにアルコールが入っているかどうか分かりません。
さらに店舗のスタッフにお酒を飲めない事を伝えていれば、ノンアルコールで対応してくれるので店舗との連携が必要にはなりますがしているキャストも多いです。
しかしお客様の中には疑ってキャストのドリンクにアルコールが入っているかしつこく聞いてくるお客様もいます。
そういった時の対処法としてお客様にドリンクを飲ませる。演技も必要になりますがお客様はアルコールを摂取している状態である為
と一言添えるだけで乗り切れることがほとんどですので是非使ってみてください!
正直に話す!!
そもそもお酒を飲めないということを極端に嫌がるお客様がほとんどいません。
遺伝的な問題でアルコールアレルギーだったり、体質的にお酒が飲めない方もおられるのでそこまで気にせず正直に話してみるのがいいでしょう。
飲めないと言っているのにお酒を強要してくる方がいればそのお客様には営業をかけない方が無難でしょう。
無理して頑張って指名をもらっても体調を壊しても仕方ないです。無理なく自分の接客スタイルを確立していきましょう。
お酒を飲めなくても理解のある店舗にしましょう
ここが非常に重要でノンアルコールでNO.1を取るのであればノンアルコールに理解がある店舗選びをオススメします。
店舗側が非協力的であるとどうしても出勤調整や出勤した際に付け回しに疎遠されがちになります。
面接、体入時にはしっかりとお酒を飲めない又は弱いと伝えましょう。
ここで噓をついてしますと後々自分を苦しめてしまいます。スムーズに働くうえで以下のことを伝えておきましょう。
ほとんどの店舗がノンアル対応してくれますが中にはNGのお店もあります。
どれくらいお酒を飲めるのか
一口にお酒が飲めないといっても幅が広くて表現がしにくいものとなります。
例として
・一滴も飲めない(体質的な問題も含む)
・一杯なら飲める。
・お酒の種類によっては飲める。
体質的な問題だと誤って飲んでしまった場合命の危険があるのでしっかりと伝えましょう。目の前の合格よりも命の方が大切です。
お店とキャストにしかわからないサイン
お客様に気づかれないようなハンドサイン又は合言葉をお店のスタッフと決めておけば問題なく頼むことができます。
ノンアルコールに理解がある店舗であれば必ずハンドサイン又は合言葉が存在しておりそれを覚えるだけで済みます。
働く際には必ず教えてもらうようにしましょう。
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10年以上港区を中心にラウンジ・キャバクラ・クラブ・ガールズバー紹介していた経験からライターに転身。
ナイトワークで働く女性の悩みや知りたいことに誰よりも知見があります。
この経験を活かし、少しでもナイトワークに興味を持って頂けると幸いです!